10弾紅アーキタイプ解説-その①
夏が本気出しすぎてて、溶けそうですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
紅のアーキタイプ解説みたいなもの書いていきます。
全4回くらいを目処に、できれば今週中に終わらせていきたいと思っております。
デッキタイプ
紅は2つのデッキタイプに分類できます。
義経積む形は大まかに3タイプくらいに分かれるかなーっと思ってるので、4タイプくらいに分かれるかなーっと思ってます。
4タイプごとにデッキレシピ公開しつつ解説みたいな事やっていきまーす。
第1回のレシピはこちら
睦月総大将が独眼竜を獲得した合肥義経を少し右手ピッカピカしなくてもいいようにしてみた形です。
本来の形は睦月総大将のツイッター@3594tcg
に載ってますし、ドヤ顔で遊々亭ブログに解説書くと思いますのでそちらを楽しみにお待ちください。
変更点は成松4→2、槍撃4→3
源頼朝3
睦月総大将が回してるのみて、5tか6tに表3作る事が多いように感じてたので、6tに6コス配備するより、5コス+計略構えの方が強いんじゃねって思い、5コスでシナジーのある源頼朝に変更してます。(あと成松配備されてるのみた事ない)
成松抜いた方が多分いいけど、総大将リスペクト(多分4コス信親でいい)
義経でテンポ破壊していくデッキですね。
義経四天王が4枚になり、合肥により義経の戦闘勝利時効果が頭おかしいレベルになりました。
敵陣から武将を-1して、自陣の盤面に武将+1するので、義経が戦闘勝利するとアドバンテージが+2
連撃すると+4になり、ボードで勝ち切ることを目的とした形ですね。
6t目に自陣に8枚の武将、敵陣に2体とかいじめみたいな盤面になります。
詳しい解説は睦月総大将がブログに書くと思うのでこの程度で納めときます。
多分各カードの説明も睦月総大将が書くはず。
五竜姫と賈南風をめちゃ積んでるので義経積む形にはかなり有利取れると思います。
ただ義経引かないと烏合の集なので、右手ピッカピカできる人向けです。
基本的に義経積む形は、義経+四天王+計略で22枚前後が固定されますので、他のデッキもここからの派生になります。
次は合肥といえば遼来来!
張遼型を紹介予定です。
それでは、また。