おしゃくその鎮西一の無駄話

主に戦国大戦TCGです。どこまで続くのか。

三国志強化パック環境雑感-上-

こうやってブログ書くのは久しぶりになります。

だいたいTwitterで書いて終わり!ってなってたんだけれども、ちゃんとまとめてみようと思った次第でございます。

 

 

はじめに

この環境を語るには、まず追加されたカード云々より、この2枚の制限が大きなウェイトを占めてると思います。

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毛利元就くんと加藤清正くんです。

どちらもデッキに1枚制限になりました。(2018年1月1日施工)

紅のデッキにはだいたい入ってたのでカードの説明は省略します。

 

この制限により何が変わったのか?

序盤から崩してくるデッキが減り、7、8ターンまではあまり相手盤面に関与しなくなった。

と個人的には感じています。(呉の崩しはまた後で言うから)

 

制限自体は、まー強かったし、理不尽感あったからしょうがないかなっと思ってました。

(三国志強化パックが出るまではな!!!)

 

三国志強化パック

そして、紅の崩し要素が弱まった中、三国志強化パックにより追加されたカードを見てみるとf:id:osyakusomuneshi:20180226012505p:imagef:id:osyakusomuneshi:20180226012519p:imagef:id:osyakusomuneshi:20180226012530p:imagef:id:osyakusomuneshi:20180226012542p:image

やりすぎ

説明は省略します。カード見たらだいたいわかる。

全カード見た瞬間に黒と紅は今季無理では?と思ったよね。

 

そんな中行われた大阪での独眼竜では、三姉妹が朝倉さんちの城と織田さんちの城で無限のリソース生み出したり、本能寺は呉の寺だからと言わんばかりに焼け野原にしておりました。

 

そして

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2018年2月5日に無事制限と相成りました。

 

そんな制限下の中2/25に行われた東京での独眼竜はというと4/4が蒼(3/4が呉)となりました。

称号獲得された方のデッキは1名除き拝見しましたので、何故こんなに呉が強いのか?って本題は、長くなったので、三国志強化パック環境雑感-下-でやりまーす。

 

あっゆうるさんのデッキは素直にスゲーってなりました。おめでとうございます。